N2文法解說參照書籍《新日本語能力考試N2語法解說篇》,
準備考N2的朋友們一起努力奮鬥吧。
語法:~わけだ
規則 :
(1)文の普通體+というわけだ
名詞【な形】+わけだ
ナ形容詞【な形】+わけだ
イ形容詞と動詞の辭書形+わけだ
各品詞の【た形】+わけだ
意思 :
以前項的事實或實際狀況為依據,自然而然地、
順理成章地推理出理所當然的結論。
在對話中,常常以【ということは/そいえば/つまり~わけだ/というわけだ】的形式出現。
它同時表示解釋事情結果的【~ということだ】意思基本一樣,可以替換使用。
“因為……當然也就……”、“如果……自然也就……”;“那也就是說……”、“等於說……”。
例子:
1、いろいろ説明をしてくれたが、要するに、うちの生徒が容疑者なわけだね
/容疑者(だ)というわけだね/容疑者(だ)ということだね。
/這呀、那呀地跟我談了很多。總之,你的意思是想說我的學生是嫌疑犯吧。
2、A:妻が病気で入院した。
そのうえ今度子供が大學に進むことになって、學費をはらわなければならないんですが。
/妻子因病住院了。而且我的孩子這次又考上了大學,等著付學費呢。
B:つまり、借金の返済期間を伸ばしてほしいわけですか。
/你的意思是想說希望延長還款期限吧。
3、A:社長が急用でアメリカへ出張したそうですよ。
/聽說社長有急事去美國出差了。
B:ということは、明日の取締役會議には參加されないわけですね/というわけですね。
/這樣說來,他就無法參加明天的董事會了吧。
規則:
(2)名詞【な形】+わけだ
ナ形容詞【な形】+わけだ
イ形容詞と動詞の辭書形+わけだ
各品詞の【た形】+わけだ
意思:
依照某既成的事實,做出“那是當然的了”的推論。
會話中也可以省略表示原因、理由的【~から/ので】等。
“由於……那當然……”。
例子:
1、中國とは時差が1時間あるから、日本が8時なら中國は7時なわけだ。
/因為和中國的時差是1個小時,
所以,如果日本的時間為8點的話,那麼中國的時間當然就是7點。
2、A:彼は何度もデートに遅れたらしいよ。
/聽說他好幾次誤了約會的時間。
B:それでは、振られるわけだ。
/怪不得被甩了。
3、スーパーマーケットや書店には、防犯カメラが設置されていますから、
萬引きすれば、すぐ店の人に分かるわけです。
/因為超市、書店等地方裝有探頭(監控攝像機),
所以,要是有人順手牽羊的話,店裡的人會立即發覺的。
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